同窓会について

ご挨拶

同窓会会長   宮部 照美
 就任 令和4年 8月 定例総会にて

会員の皆様、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素は同窓会活動にご理解、ご協力を頂きありがとうございます。
この度、滋賀県立看護専門学校同窓会第11期総会において承認をされ、2022年8月より同窓会会長の任を受けさせていただきました。学校創立50周年という節目の時期でもありますので、役員の方々と共に母校の発展のためにも貢献できるよう努めていきたいと思います。ご支援、ご協力のほどよろしくお願いします。
さて母校は2023年で50年を迎えます。卒業生は2500名を超え同窓会も大きな組織となりました。あらゆる場で医療を支え続けていただいていることに大変感謝いたします。また学生育成にご尽力を賜っております諸先生方、本当にありがとうございます。ここ数年はCOVID―19感染に伴う医療への注目も高まっています。また超高齢社会に向けた国の地域医療施策についても看護職への期待がうかがえます。今後ますます必要とされる看護職の育成は非常に重要と思われます。継続して母校の発展と会員の皆様の一層のご健勝とご活躍をお祈りし、ご支援並びにご協力をお願い申し上げご挨拶といたします。